春の花粉と黄砂に気をつけよう
卒業シーズンです。久我山駅にも、はかま姿の方がいらっしゃいました。毎年のことですが、人が多く動く時期になりました。花粉は杉から桧木に代わりつつあります。このまま花粉で収まるかと思っていましたが、中国からとんでもなく広い範囲に黄砂が飛んできて日本列島を包みました。
黄砂に含まれる化学ぶひつが色々な問題を起こしています。花粉に吸着すると花粉が爆発し、より小さい花粉になり、眼に付いたり、鼻から吸い込み喉に着いたりするために、体の防御反応として咳で出そうとします。これが続くと抗体ができ次に花粉が入ってくると排除しようと咳をします。これが喘息の元となります。
私は長崎市内で育ちましたが小さい頃、長崎の港の反対側の山が真っ白くなって見えないことがありました。ただの土ぼこりと思っていましたが、今考えると、黄砂だったようです。その日は洗濯物を外には干していませんでした。私が小さい頃より、花粉アレルギーと、どうも黄砂が関係していたようです。
今年は今の時期になって気圧の変化や寒暖差が激しく花粉、黄砂と重なって来ています。冬から春、段々と暖かくなるのが3月は全く有りませんでした。4月には、暖かくなるところが、暑くなるようで、去年は5月から暑さが始まりましたが今年は4月から始まるようです。とにかくこの変化に対応していくしかありません。自律神経の交感神経と副交感神経のバランス良くなければ体調は良くなりません。時間差があり、どうしても遅れて動きます。体は循環が悪くなりますので、暖かくすることが大事です。
