院長紹介


プロフィール


跡部 正信
Masanobu Atobe

日本自律神経病研究会会員

1953年兵庫県生まれ。

1982年鍼師・灸師の免許取得。

1986年米国サウスカロライナ州、シャーマンストレート カイロプラクティック大学ポストドクトリアンコースに留学し、スペシフィックカイロプラクティックを研究(カイロプラクティックはアメリカのD.D.パーマーが1895年に発見し、その息子B.J.パーマーが、スペシフィックと共に発展させた)。

帰国後、留学で学んだ知識を基に、鍼灸を実践し続け数えきれないほどの実績を残し、現在に至る。福田稔先生のつむじ療法なども積極的に学び、独自の治療法をつくりあげる。


ご挨拶


あとべ鍼灸院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
院長の跡部正信と申します。

鍼灸治療を始めて40年以上たちました。その間に、治療をさせていただいた患者様は約40,000人以上になります。

当院の治療方針は、患者様の骨格の歪みとその影響を受ける筋肉・筋膜を正しい状態に戻すことです。

人間の体はもともと、自分で病気や症状を治す力を持っています。
その力を呼び起こして、正常な状態に戻すことをサポートいたします。
鍼灸療法だけでなく自律神経を整える治療を組み合わせ、患者様の自力で治す力を高めていきます。


メディア掲載


書籍

準備中

雑誌

準備中

サイト

治療の感想を書いてくれています。よければリンクからお読みください。

https://www.funaiyukio.com/shain/index.asp?sno=201711016