四年に一度のうるう年

今年はうるう年(閏年)です。2月は29日まで、そしてオリンピックがある年です。4年に一度前回はコロナの始まりで大変な時期でした。

コロナも最初は毒性が強く有名な方々が亡くなられていましたが、今は変異(第6、第7)をしていて症状は軽くなっているようです。後遺症は喉に残る様で生唾を飲むのが痛いと言われていた方がいました。今もコロナとインフルエンザ、はやっています。それと連鎖球菌による発熱があるようで、判断が難しい様です。

2月26日月曜日、 私にとって毎年の春の風物詩、花粉にやられました。風が強く、晴れていて、メガネに花粉が10個着いていました。眼が痒く、ボヤット張れた感じでした。これが約一ヶ月続きます。花粉症は長い付き合いなので通りすぎるのを待ちます。昔に比べて歳のせいか症状が軽くなってきている様です。

私のスタートは杉花粉で3月後半まで続き、次が桧(ひのき)の花粉です。症状が少し違うようです。私は今は杉花粉だけなので、眼が痒く、鼻はズルズルが強いですが、 桧は喉が痛がゆくなるような感じでした。

春は一年で最も繊細な時で徐々に始まるのですが、今年の様に寒暖差が激しく気圧も変化が激く春がスタートしました。体もそれらの影響を受けています。自律神経はゆっくりですが体のバランスを整えます。体を動かすこと、やはり暖めることが必要です。