残暑の中での体調管理
久我山では8月16・17日に盆踊りが開催されました。夕方は少し風がありましたが、暑い中でも子供たちは元気に踊っていました。すでに立秋(8月7日頃)も過ぎ、地球は夏から秋へと軌道を進めています。暦の上では残暑と呼ばれますが、実際にはまだまだ厳しい暑さが続いています。
地球規模では気候変動が激しく、火山の噴火や地震などの活動も世界各地で起きています。人間が引き起こした環境問題に加え、地球自体の自然な活動も相まって、私たちはその影響を受けながら生きています。天と地の間にいる人間は、その両方からの作用を受け、絶妙なバランスで存在しているのです。
今年は6月から猛暑が続き、地球も人間も熱にさらされて自律神経が不安定になっています。夜はエアコンを止められず体は冷え、朝外に出れば30度超え、日中には路面温度が40度を超えるという極端な環境です。そのため感覚も鈍くなり、免疫力の低下や夏の疲れがさまざまな不調として現れています。
本来であれば、夏は汗をかいて体が温まり、エネルギーが充実していく季節です。しかし気温が体温以上になることで、かえって体力を奪われやすい状況になっています。冷たいものは美味しい季節ですが、その後には必ず温かい食べ物を取り入れて、体の内側を整えていきましょう。
